澤野ケイゴスラヴィア – All The World is Green(Tom Waits Cover)

2020年12月01日の録音。

今年の4月に一度録音したやつ。少しはよくなったかと思って。

この曲はバイオリンとかチェロとか、入れたいなぁ。伴奏みたいな弾き方しちゃうと、弾き語りはつまらなくなるのかも。もっと音を減らしたアレンジができたらいいのかな。

歌詞(だいたいの日本語訳)

一番
荒波に飲まれる覚悟で、美しく、男を魅了する君を妻にした…

サビ
何もなかったふりをすればあの頃に戻れる
もう一度あの頃に帰れる

二番
(妻)ああどうしたら私を許してくれるの…

サビ
何もなかったふりをすればあの頃に戻れる
もう一度あの頃に帰れる

三番
草の葉の上で雫を揺らしてる それが僕らの墓に落ちる時、戻れるだろう

サビ
何もなかったふりをすればあの頃に戻れる
もう一度あの頃に帰れる


半端無く雑ですが、だいたい合ってると思います(だいたいね)。誰かが書いてらっしゃいましたが、この曲はミュージカルの曲らしくて、最後に夫は妻を殺してしまうらしい。ということは、三番の、月の夜に夜露?(←又は何かの比喩?)が落ちた葉っぱを持って、雫が落ちないようにバランスを取りながらね、それがキラキラ光ってて、て情景がすごく浮かぶ歌詞なんだけど、これから恐ろしいことが起こる?または起こった?という、そうゆうことなんすかね

えー、現場からは以上です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告