「おいしい」表現の応用【2012-02-09】


外がサックサクで中ジューシー

なんてレポーターの言葉に飽き飽きしているのは私だけではないはず。
ですが否定ばかりでは脳が無い。展開して行こうよ。

考えてみたら、外がサックサクで中ジューシーなんて、一度も言ったことがない。
思わずそんな言葉が出てしまったら、たぶん幸せでしょうよ。
前向きに考えれば、外がサックサクで中がジューシーなものを作ればいいわけですよ。
これは何かの役に立たないか。
立たないか。

外がサックサクで中がジューシーな家具なんかヒクもんね。
外がパリッパリで中がジューシーでもヒクね。
ジューシーから離れよう。

外がサックサクで中がパリッパリでもなにやらまずい。
そういや「見た目よりサッパリしてる」のはいいのか?
普通ってことじゃないか?普通がいいのか。

考えてみたら、家具を表現する言葉ってどんなものがあるかしらん。
今一番先に思いつくのが「シャビー」だってことが問題な気がする。
とっさに検索したら、「古っぽい」てことらしい。知らなかった。
いや、知らなくてよかった。抜群の言葉感だったのに、使いにくくなったな。

シャバイとは違うのかな。

いやー、この椅子シャバイっすね

とかね。とかね。
シャベー。

一見タリッタリなんだけど触ってみるとシャバイっすね

とかね。

サックリしててシャバすぎない

とかね。

シャカリキ感がふわっふわでシャバイシャバイ!

とかねとかね。

もういいや。

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【保管時のコメント】
シャバイっすね。