ダフトパンクのファーストアルバムだそうな。
なぜ買ったのか記憶がさだかじゃないし、テクノも詳しくないけれど、
これは数寄。いや好き。
シンプルなんですよね。シンプルシンプル。
なんだかシンプルって言葉が薄っぺらくなってきた。使い過ぎに注意。
「こだわり」とかも注意。便利な言葉なんだけどなぁ。
じゃー何て言えばいい。
音がね。ドュ ドュ ドュ ドュ ドュ ドュ ドュ ドュ
そこからツッチー ツッチー ツッチー ツッチー てハイハット。
…て。
私は、それぞれの音が聴き分けられるくらいの音数の少ない音楽が好きなので。
スッキリした感じで好き。
◯◯プルなんだけど、飽きない具合の構成になってて。
うまいこと作りますよねぇ。あったり前だと怒られそうだが。
松本零士のジャケットのやつも買ったけど、こっちのほうが好きですね。
あの声のエフェクトは大流行してましたよね。なんでもかんでもアレ使って。
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【保管時のコメント】
このCD聴いて「テクノってかっこいいんだ」とはじめて思ったんです。それ以降テクノにどっぷりハマる、ということは無かったですけど。
