東京電力カスタマーセンターに問い合わせ電話をする時のコツをつかむ

cci20160825
先日、はじめて東京電力に問い合わせ電話をしてみたのです。
作業場の電気の使用量がどう見てもおかしいので、どうなってんだこりゃ!と思いまして。

そうしますと、何回か問い合わせの内容別に数字を選択することになります。
それから、係の人に繋がると思いきや、繋がらない。順番に繋ぎますよ、という旨の音声が定期的に流れます。うむ。繋がらない、あれ、繋がらない。初心者の私は、こりゃやってられない、と電話を切りました。

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メールをしてみた

時間の無駄だからメールしよう、と思いまして、↓から問い合わせをしました。

で、その日のうちに「担当のものから連絡します」という内容の返信をいただきました。

一週間経過。音沙汰無し。

おいおいおい。

軽くイラつきながらそのメールアドレスに返信してみたが、反応無し。

再トライ

電話するしかねーのか。と再トライ。
「トライ」という言葉はかつてもっと輝いていたはずだがな。
cci20160910

ん、その前にネット検索。20分待て、という情報を得る。
なるほどね。そんな甘い世界じゃないのね。オッケ。

と、いうことは。
まず、準備として、海外ドラマを視聴する(できれば無料のもの)。
次に、東京電力に電話をかけます。
電話番号は電気使用量のお知らせのハガキに書いてあります。
そして、海外ドラマを見ながら、繋がるのを待ちます。
ややドラマに集中するのはむずかしいが、ただ待つよりよっぽどいい。

イライラしてはダメです。「信じ、待ち、許す」の精神(滝沢先生の恩師の言葉)です。

ん?おっ、つながりました(その時は15分後くらい)。

そして、ちゃんと対応してくれました。その日のうちに使用量確認して、訂正してくれる、という。当たり前だけどな。当たり前だけどな。

したがいまして、コツとしてまとめるならば

メールはダメ。
すぐつながるとは思わない。
イライラしない。
信じ待ち許すの精神でトライ。
何かをしながら「ながら電話」をする。

これですな。

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