僕も同じことを二回言う大人になった

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こんにちは。この絵を描くだけですでに疲れてしまった。
さて。こんにちは。

10代や20代の頃、諸先生、先輩方が同じことを二回または二回以上言うことに呆れ、アホなのかこの人はそれはさっき聞いたわボケ!と内心毒づいていた僕ですが、ご安心ください。立派な(同じことを二回言う)大人になりましたっせ。

しかしなぜなのか。あんな大人にはなるまいなるまいと思っていたのに…。んーしかしすでにそれ自体どうでもよくなりつつある。これが大人ってやつか。

この記事は主に若人に贈りたい。

若人の疑問「なぜこの人はついさっき言ったことを今また涼しい顔して言うのか?」に答えたい。むやみに内心で人を罵倒しない、立派な若人になってほしいのさ。


その疑問に答えるには、僕のことを書けばいいわけだ。さて、なぜだろう。

※まだまだ若造の僕がこんなことを書くのは恐縮ですが、若い頃の感覚を覚えているこの時期にこそ、書かねばなるまい、と思い立った次第でございます。


まず。

相手に伝わったかどうか不安なので二回言う

若い頃は脳みそがクリアなので言葉がスッと入ってくる。そのことを体感として忘れているのでつい二回言ってしまうのだ。理解したら大きなリアクションで答えてあげよう。

ぜひとも相手に伝えたい、という気持ちが強くなった?

ような気がしなくもない。

次、上の補足だな。

ぜひとも伝えたいが、いろいろ頑張った挙句に得た答えなのだからそんなに簡単に伝わらんだろう、と思っているので二回以上言う

うん、こいつは理解できてないな、と思うわけだ。そして分かってほしかったりする。

言ったかおぼろげ

これあるね。はじめに言ったことを違う話挟んで、あれ、言ったっけ、となる。ま、いいや言っとこ、となる。同じこと二回言ったところでどうってことねーや、となる。年をとると恥じらいというやつが薄れてきますな。心身の余裕がなくなることで、恥じらいを後回しにする、とも言える。

リアルにモウロクしている

まずいな。この場合はあきらめてやさしく受け止めてあげよう。


サ・ヨ・ナ・ラ・!