
こんにちは。また写真を撮ってきました。
いったいどこらへんまで霞ヶ関と言っていいものかという疑問にぶち当たりました。ちなみに我が家の住所は的場。的場は住所が飛んでいるのです。

まいいか 大切なのは美しささサニー

コンクリートの匂いや 冷やっとする感じや 手触り 曲線や 反響や 闇 光 いろいろなものを感じてほしいけど 子供はここで遊ぶのかしら

しかし「感じたからどうなのだ?」と尋ねられたら「ウ~ム」と唸るしか無い

駆け抜ける

注意書きをいちいち読む


チラ〜



桁外れの時代に突入したらしいっす。まさかとは思っていたがやはりそうだったか





あこれ僕がつくったポイ捨て禁止のやつです。
問題はポイ捨てするような人はこんなもの見ないだろうということ。または見ても気にしないだろう。いや気にする人もいるかもしれない。川越市民の良心やいかに
川越霞ヶ関の魅力に迫る3【白黒で迫る】
川越霞ヶ関

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