4:00くらいまで見たところで「愛すべき！」となりました。
なになにコロンビアの、人達らしい。素敵。
コロンビアってどんなとこでしょ。えー。ああ！先日のサッカーの相手か。「なんか今日サッカー、あるの？」みたいな会話がまかり通る家ですからね。ふーん。言語はスペイン語。メキシコより南。ブラジルの北。南米です。
スペイン語やポルトガル語（違いは分からない）はなんて心地よいんでしょう。音楽に一番向いている言語なんじゃなかろうか。と、突然の思いつきを恐れずに書いてみた。
いいなー。ラテンの人や音楽に惹かれるのは自分に一切その血が入ってないからですかね。持たないものについ憧れてしまう。彼らはアメリカ音楽の影響をすごく受けてるから、ちょうどいい心地よさなのかも。セウ・ジョルジのデビッドボウイカバーや、刑事ナッシュ・ブリッジスのジョーが異常に好きだった影響もあります（彼はメキシコ系だろうけど）。はぁ、もし自分が南米に生まれていたら…なんて想像してみる。もう死んでるかしら。
さて。14:30くらいからのタメの感じ、かっこいい。好き。ホーンも気持ちいい。それとやっぱリズムかな。音が重くないのがいいんですよね。いいなー。
関係ないですけど先日「THE WIRE」全話見終えました。好きなキャラは下っ端売人のボディーとプートです！ありがとうございました！
