バンドのメンバーを募集する夢を見たよ


バンドのメンバーを募集したら趣旨のよくわかっていない6人くらいが集まってくれました(という夢を見ました)。

一人は女の子でドラムができるそう。特にやる気はなさそう。

一人は女の子で木琴の鍵盤を5,6枚ぶら下げて、ふらふら揺れる鍵盤をカラカラカラと棒で撫でる楽器「カ〇〇〇〇」ができるという(たぶん架空の楽器)。

一人はもり~や先生。中学の時のあまり話したことのない同級生で、体がひょろ〜っとでかい。ウッドベースができるという。おおマジですかもり~や先生!となったが、ノートを見たらベース志望のヤツが既にいた(夢の中でノートに整理している)。

一人は最年少のメンズ。とにかく生意気。あんまり腹が立ったから暴力的な方法で大人しくさせた。科学に強いハカセ的なヤツ。集まった場所ですら煙の出る科学実験をしていた。よくよく聞いてみるとステージから電工掲示版の表示を操ることで(要は光で)観客をハイにさせることができるらしい。なるほど。

残る二人は若手ラッパー。自作ビデオでアピール。息の合ったダンスと軽薄なラップ。おいおい、と思ったが集まったメンバーの反応が悪くない。

「えーと、こうゆうのがやりたいの?」と俺。
「そうだけど?」と若手ラッパー。
「あの、俺、辞めます」と俺。

そのまま家に帰りました(そして目が覚めました)。

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