はじめ彼のビジュアルにやや引き気味だったけど、あれ、途中で頭が切り替わった。かっこいい。聴けば聴くほどいい、見れば見るほどいい。
ほぼ喋りに近いラップ（ラップ？）と絶妙な間と音で入るバンド。どんどん心地よくなってきます。
しかし当たり前だが何を言ってるのかサッパリ分からない。なんとなく日常について喋っているような、そうであって欲しいような。
日本人のいかにもなラップ風のアクセントをつけたラップはどうしても引いてしまうので、彼みたいに喋りに近い感じでやればかっこいいんじゃないかなと思うんですが、むずかしいですかねー。
