こんにちは。これは、天井の垂木を受ける材を固定するための下地用に2×4材を固定した写真ですややこしい。ここに合板を貼りました。
天井の下地
上の写真の場所に垂木の受け材を固定したのがこの写真。この受け材もアングル金物とか色々考えたけど、結局棒に合板を貼ったものにしました。これと垂木の下側が平らになるように垂木の先を欠き取って固定。
垂木から受け材と壁にも届くように斜めにビス固定しているので見た目より大分強い（はず）です。
反対側（新しい壁側）はそのまま枠に乗っかるかたちで垂木を固定。そのために正面の枠は左右の枠より垂木の厚み分低く作りました。垂木と垂木の間も隙間ができないように同じ材で繋ぎました。
出来上がった枠の上に、後で貼る「天井板＋α」の厚みの材料をぐるっと貼り付けました。この辺、うまく説明できてる気がしません。
電線が通る道になります。
外側から見るとこんな感じ。
枠組み終了
大熊猫展の横断パンダ交通安全シールを「この人生の荒波を無事横断できますように」という願いを込めて貼っときました。
枠組みヨシ！
