ミニカホンをつくってみた


こんにちは。ミニカホンをつくってみましたよ。杉の野地板とシナ合板です。ターナーさんのムービーの音楽で使ってみたいと思っていたのです。で、こんなのが使いやすそうだと考えていたやつ。

いざ製作開始。


杉の野地板の乾燥させたやつです。野地板を使うのは粗い木箱のイメージと、杉を使いたいという、なんとなくの考えのためです。バタバタと釘で打ち付ける。粗いのはかっこいいけど手触りが悪いのはイヤなんす。そこのちょうどいいバランスを狙ってがんばろうと思う。


インターネッツでお薦めされてたスネアのバネをアマゾンさんで購入。半分にニッパーで切るんですが、あれあれあれって斜めになってしまった。しかしそのまま使用。今後気をつけよう。M6爪つきナット→M6×22?ワッシャー→M6ノブ付ボルト。



このようになる、というイメージトレーニング中。たまにやるけどこのミニカホンは事前に図面を書かないで考えながら寸法を決めてつくりました。ひどく疲れます。


バネが上下するところ。ガイドをつけました。


箱組のイメトレ中。梱包木箱はたぶんこんな感じでつくっていると思う。早く強く。


マキタのネイラーはアマゾンさんで1万円代で購入したもの。次第に道具が安物だらけになっていく。しかし大工さんや内装屋さんじゃなければプロ用の道具はそんなに必要ないかな、とも思う。あるに越したことはないオフコース。


底板と表の板(専門用語は?)用の桟を取り付けたところ。桟の四隅に段差をつくった。これは、端を叩いた時パタパタと板が鳴るかと思ったからですけど、鳴らなかった。次回は違う方法を試そう。


シナ合板にステンシルして、全体は水性ウレタンで1回塗りました。
いつも使っているのはこの、フレッシュアクアF。慣れるととても使いやすくて信頼できる。吹付けもできるし、最近は刷毛でもけっこうイケるなと思うそして高い。

この時にステンシルをはじめてやってみたので工程を書きました。

ステンシルしてみた
ミニカホン用なんですが、シルクスクリーンはすっごく面倒だし大きさ的にもアレなのでステンシルというやつをやってみました。やり方はネットで拝...

ちなみにこの後商品版をつくりました。こんな感じの。気になるところは変えましたけど、つくり方はだいたい同じです(2017.05.08追記)。

杉野地板のミニカホン。小さな演奏会やアコースティック系の音源制作時に、ほんの少し打楽器の音をプラスしたいときに使いやすいものを、と考えたミニサイズのカホンです。イスに座って膝の上に置いて叩く、または台の上に置いて叩くことを想定しています。
以上でーす

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