2021年6月10日の録音。写真は5月29日。
てなわけです。てててなわけなんだなぁ。最近目がおかしくって、ツイッターの見過ぎかな。老眼なのかなぁ。まいっちゃう。
未来があった てのは、今日の最後の光が新しい明日の訪れを想像させてくれた、という、ことなんだけど、まぁ説明しちゃうと軽くなるよねー。だから詩ってのはそうゆうもんなんだよねー。なんか謎の歌だな。作りはじめはこんなんじゃなかったんだけど、きゅうに節回し？が謎になってきた。なんなんだろうほんと
さて。近況ですが、Kalaftaのインスタをはじめました。開店の告知とかちゃんとやろう、ちゃんとお店の魅力を伝えよう、てことで。で、フィルターを選んでいておや暗めの写真もいいな、なんつって、暗めの感じを最近意識してみたり。商品写真てのはとにかく明るく明るくだからさ、なんかそんなことが新鮮。あと、「フォロワー数じゃない」てのは実感があって、無理して増やそうとしたり、そうゆうのはやらなくていいやって。ほんとに興味持ってくれる人のためのアカウントて感じで、がんばろうと思います
あとは、ワクチンが熱いってことで、やれ陰謀だ、そっちこそ陰謀だ、ってな。なにを信じていいかなんて、それこそ素人には分からないよ。射つしかない。だって、メディアや、政府が信用できなかったら、逆になぜ他を信用できる？俺は誰も信用できないよ。このコロナ禍で専門家とか大学教授の話をまず疑うようになったし。だけど、収束に向かってみんなでワクチン射つしかないって状況なんだからさ、やれることはそれだけでしょ。
しかしすごい世界になったねー。そして変わらず夕暮れはきれい
