
こんにちは。濃厚母「カズコ(和子)」と読めなくもないと我が家で話題のアイスです。
ちなみにわたくし、高校時代は「アイスマン」と呼ばれるほど下校時に連日アイスを食べ続けた男で、その心は今もなお健在です。しかし1日に3コ食べるとお腹をこわします。どうぞよろしくお願いいたします。
| テレキャスネック×フルアコボディのギター作りに挑戦する【目次】 ※各記事へ移動します。 |
| 1【設計】 |
| 2【型作りとサイドの曲げ加工】 |
| 3【ヒール/エンドブロックとライニングの接着】 |
| 4【表板と裏板の接ぎ合わせ】 |
| 5【表板と裏板のアーチ加工1】 |
| 6【表板と裏板のアーチ加工2】 |
| 7【fホールの加工】 |
| 8【ブレースの加工】 |
| 9【クランプ作りと表板の接着】 |
| 10【バインディング溝加工用トリマー治具作りと表板のトリミング】 |
| 11【ネックとボディの接合】 |
| 12【配線】 |
| 13【裏板の接着その他】 |
| 14【バインディング加工】 |
| 15【塗装】 |
| 16【ネックの組み立てとブリッジ作り】 |
| 17【パーツ類の取り付けとピックガード作り】 |
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バインディング溝の加工

バインディング用の溝(というか欠き取り)は写真のビットとベアリングの組み合わせで、深さ約1.6mm(バインディングの厚み方向)。貼り付けるバインディングの厚みは0.5+1.5=2mmで、貼付け後、はみ出た部分を削るということにしました。
下のリンクのようなバインディング用のビットが是非とも欲しいところですが、ここはぐぐっと我慢。欲しいな〜
ちなみに今回のビットとベアリングはみんな大好きオフコーポレーションさんで購入。アメリカンな便利グッズや工具やら、以前は定期的に紙のカタログが送られてきて「うわ〜あれもこれも欲しい…」となっていた。アメリカの木工は色々工夫されててすごいです。逆に日本の手工具を信仰するアメリカ人もいたり。お互いのいいところをガンガン吸収すればいいやね。

いざ。このために作った治具ですから!

キーン

トリマーは甲高い音でかなりうるさいです。

切り口キレイですね

表側もいく

あ〜有りがちなミス、ここの角は残すとこだった…

ペーパーでバリを落とします。
ルーターやトリマー加工は柔らかい木(スプルースとか)の方が意外とキレイに行かないんです。よく切れる刃物じゃないと。目が詰まってないからからかな。発泡スチロールを切削するようなイメージか。あ、スクレーパーも堅木の方がキレイに削れる感じしましたね。んー
バインディングの貼付け

イメトレ中。2枚を同時に巻いてく。かなり逡巡してます。はじめて使うCAB(プラスチック?)という素材と接着剤。

これが一緒に購入したキャブボンという接着剤。CABの表面を溶かして、接着する相手に食いつく?ようなイメージのものらしい。試してみたら、塗った瞬間に乾いてゆくような、え〜。季節もあるだろうけど(梅雨時の暑い日)、うーむこれは

貼付けはじめました。ちょっとずつ、塗っては貼って、テープで固定して。ネット情報で接着剤つけすぎるとダメとあったけど、少ないとちゃんと付く気がしない感じ。1回筆で塗ってもサッと乾く感じなので1カ所につき2回は塗りました。これはうまくない

裏側なんとか終了。

表側は花柄毛布でゴージャス感出してく(?)

なんとか貼り終わりましたー。ストレスフル。マスキングテープほぼ一巻使った。

次の日テープを剥がしたところ。表側はさらに接着剤を多めにしたので素材の溶け方がでかいです。

削り合わせ

スクレーパーではみ出た部分を削ってゆきます。

削って

削って

削ってゆきます。

削って

削って

半日以上削ってました。もう少し削る量を減らす設計にしたいとこですな。

あ!内アールのとこ、隙間を発見したので一旦剥がして瞬間接着剤で。

ペーパー当てて

終わったーっ、と思ったら隙間発見。はじめは付いてたんですけどね。いろいろやっているうちに浮いたのか。100均で買ったまち針を刺す。これで下まで接着剤が流れ込むことを期待。

全部で5,6ヶ所は瞬間接着剤で補修しました。思うにこの接着剤(キャブボン=だいたいアセトン)での接着はあまり強いものじゃないですね。下手なだけ?塗装で堅める感じなのか。でもこれを使う理由があるんでしょうね。なんでしょう。分かりません。だからって瞬間接着剤で全部貼る気にもならないなー。なんかうまい方法ないのかなー。
仕上がりはこんな感じ



次は塗装行きまっす!


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